在宅で受験が可能なベビーシッター資格

職業能力の開発教育を行なっている一般財団法人 日本能力開発推進協会ではベビーシッター資格を取得することができます。同様の資格取得としては全国保育サービス協会が実施している「認定ベビーシッター」があります。

JADPではベビーシッター資格の他に、子どもの可能性や潜在能力を引き出す「チャイルドコーチングアドバイザー」、子どもの心の悩みを解決する「チャイルドカウンセラー」などの子ども保育に関する資格を取得することも可能です。

ベビーシッターの資格取得の方法

ベビーシッター資格を取得するためには、JADPのベビーシッター資格を受験して合格する必要があります。
JADPが指定した認定教育機関でのカリキュラムを、全て修了した人が受験対象になります。認定教育機関の一例を挙げると、キャリアカレッジジャパンのベビーシッター講座がそれに当たります。

所定の受験申込書に必要事項を記入して、JADP宛に送ります。受験料(3,500円)は振込用紙で支払います。申し込み終了後に、問題用紙が自宅まで届けられます。記述式の筆記試験で、得点率70%以上で合格となります。

問題内容は、子育てに関する基礎知識、年齢別育児ポイント、保育マインドなど、ベビーシッター講座で履修した内容が出題されるので、テキストを読み込み勉強すれば合格は難しくないでしょう。

問題用紙に記入後、再び解答用紙をJADP宛に送ると一ヶ月以内に合否の結果と、合格の場合は資格認定証が送られてきます。

全国保育サービス協会の認定ベビーシッターとの違い

JADPの認定するベビーシッター資格と、認定ベビーシッターとの違いをまとめてみます。

  • 研修を受講する必要がない。
  • 実務経験がなくても受験ができる。
  • 在宅で受験ができる。
  • 受験料が3,500円と格安(認定ベビーシッターの受験料は11,000円)。
  • 試験が好きな時にいつでも受けられる。
  • JADPが指定した認定教育機関のベビーシッター講座を受講している必要がある。
  • 「認定ベビーシッター」よりも知名度が、やや低い。

在宅で受験が可能なので、忙しい日々を過ごしている人や地方住在の人には助かりますが、JADPが指定した認定教育機関を受講している必要があります。調べてみたところ、JADP認定校として指定されているベビーシッター講座を開講しているのは、キャリアカレッジジャパンだけのようです。

他の通信講座やスクールではJADPが認定するベビーシッター資格は取得できないので「自分はどこのベビーシッターの資格を取得するのが良いのか?」を考えながら、ベビーシッター講座を選んでみるのが良いと思います。

カテゴリ:ベビーシッターの資格とは