会社で働く・派遣会社に登録する(パートの場合)

ベビーシッターの求人で多いのは、ベビーシッター事業を展開している会社です。人材派遣会社であることも多いようです。
ベビーシッターだけでなく、家事代行サービス、高齢者介護など、幅広い事業を展開している会社も少なくありません。
 

仕事内容は家事代行業務も含まれることも

ベビーシッターの仕事内容は、会社によって様々です。

  • 出産前後の母親のお世話
  • 依頼主の自宅でのベビーシッター
  • 子どもの送り迎え
  • 保育施設での保育補助
  • イベント会場の託児ルームでの勤務など

自分の住んでいる所に近い、通勤がしやすい依頼主のお宅や、施設で働くことになります。
ベビーシッター業務の他に、家事代行サービスも行なっている会社であれば、ベビーシッターと家事代行の両方をやるケースも出てくるでしょう。

働く時間

原則として、勤務時間は8時?20時の間ですが、依頼者の都合で早朝や夜遅くに働くこともあるでしょう。
実際に働く時間は、1?8時間程度。

派遣での仕事なので、自分の好きな時間帯や曜日で働くことが可能で、Wワークもそう難しくありません。
急に依頼が入ることもあるので、時間に融通が利く人が歓迎されます。

給与は他と比べてやや多い

日給ではなく、働いた分だけお給料が貰える時給制を採用している所が大半です。

時給は地域や会社によって異なりますが、850?1500円程度。
スーパーやコンビニのパートに比べて、やや多いくらいです。

依頼者の帰りが遅いなどの理由で、22時以降まで働く場合には、深夜労働手当がつきます。
ベビーシッターの仕事は、依頼者の都合でキャンセルになるケースも多々あります。その場合は休業手当がつきます。
これらは労働基準法で定められているので、どの派遣会社に登録しても貰えるでしょう。 

会社によっては沐浴手当、病児保育手当、複数人同時保育手当など、各種手当がつくこともあります。またベビーシッターに有利な資格を持っていると、給与が上がることも。

優遇される人

子どものお世話をする仕事なので、出産・育児経験者が優遇されます。その為、高校生・学生の応募は不可とする所が多いようです。
また資格の有無は問われても、高卒以上などの学歴を問われることは、あまりないです。

ベビーシッターと家事代行サービスの両方を請け負う会社も多いので、掃除・洗濯・料理など、一般的な家事もできる人を求めている傾向にあるようです。

資格や経験としては、保育士、幼稚園教諭、栄養士、看護師免許と言った子どもや家庭に関する資格を持っている人、資格を活かして働いた経験がある人、清掃関連の勤務経験者。
音楽大学や美術大学を卒業した、子どもの情操教育に良さげな技能を持った人などが、採用に有利です。

資格を持っていることよりも、子どもたちと円滑なコミュニケーションをとれるか、責任感があるか、人柄が良いかなど、人物重視で採用を決めることが多いようです。

カテゴリ:ベビーシッターとして働く